読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自己責任で。

小さな話をタレ流す雑記ブログ

電子タバコ『 VAPE 』が流行っているようなので使用してみました

f:id:teihanpatsu87:20161221033842j:plain

 

世論の嫌煙びいきを受けて、タバコを取り巻く事情が変化していますね。

 

私自身ずっと紙巻タバコを吸っていますが、今ではiQOS(加熱式タバコ)を併用するようになりました。

 

そして最近、加熱式タバコとはまた違った電子タバコが流行しているようです。

 

リキッド式の電子タバコ『VAPE(ベイプ)』がそれです。

 

 

以前から気になっていたのですが、ようやく最近購入したので使用感などをレポートします。

 

VAPE(ペイプ) とは

 

リキッド式の電子タバコのことを『VAPE(ベイプ)』と言います。

 

火を使わない電子タバコを総称してそう呼ぶこともありますが、最近では狭義(きょうぎ)でリキッド式のものを指しているようです。

 

おなじみの iQOS や Ploom Tech も電子タバコの一種ですが、これらは『加熱式タバコ』と呼ばれておりVAPEとは少し趣が違います。

 

というのも、VAPEにはニコチンが含まれていません。もちろんタールなどの有害物質もありませんから、実質的に従来のタバコとは大きく異なります。

 


ややこしいので整理すると、

 


■ 紙巻タバコ

f:id:teihanpatsu87:20161221050847j:plain

従来の一般的なもの。着火して煙を吸い込む。

 

 

■ 加熱式タバコ

f:id:teihanpatsu87:20161221050942j:plain

火を使わない電子式。タバコの葉を専用のヒーターで加熱することで、紙巻タバコに近いフレーバーを味わうことが出来る。

 

 

電子タバコ(VAPE)

f:id:teihanpatsu87:20161221051015j:plain

火を使わない電子式。タバコの葉ではなくリキッド(液体)を加熱して、その蒸気で香りを楽しむ。ニコチンは含まれない。

 

海外ではニコチン入りのリキッドも流通しているようですが、国内では販売が禁止されています。

 


いずれも口から煙を吐いているので、吸っている姿は同じように見えます。しかし、それぞれに使用する器具やフレーバーは全く違うもの。

 

VAPEは火を使わず蒸気を吸い込むところは加熱式タバコと同じですが、タバコの葉ではなくリキッドで楽しむというところが大きな違いです。

 

 

VAPEの吸い方

 

f:id:teihanpatsu87:20161221051357j:plain

 

VAPEは大きく分けて2つの部品で構成されています。

 

・アトマイザ(リキッドを入れる容器)

 

・本体(電源部分)

 

なかには、カートリッジ(吸い口の部分)が別になっているものもあるようです。

 

本体は細長いスティック状のものや、バッテリー容量の大きなズッシリした形のものなどさまざま。お店では特徴的な形状のものまで種類が豊富に取り揃えてありました。

 

準備は簡単で、本体の充電が完了していればリキッドを入れるだけ。特別なメンテナンスは必要なさそうです。

 

本体のボタンを押すとリキッドが加熱されて蒸気が出るので、タバコのように口から吸います。

 

ただし、いきなり大きく吸い込むとむせます(笑)。

 

加熱された熱い蒸気が一気に喉まで入り込むことになるので、この加減が慣れるまで少し難しいかもしれません。

 

いったん口の中で留めるようにして、そのあとゆっくり香りを楽しみながら吸い込むと良いでしょう。

 

 

タバコとは違った満足感が得られるVAPE

 

f:id:teihanpatsu87:20161221051937j:plain

 

さてVAPEを実際に吸ってみると、紙巻タバコや加熱式タバコとは全く違った使用感でした。

 

私が初めて購入したリキッドは『メンソール』です。

 

もともと吸っているタバコがメンソールなので、最もフレーバーが近いだろうということで選びました。

 

いざ吸ってみると、メンソール感が非常に強く味わえます。紙巻タバコに比べるとズッシリとした満足感はありませんが、口の中にスーッとした後味が残ります。

 

タバコよりサッパリしているのですが、煙(蒸気)の量がすごいためタバコとは違った満足感があります。

 

VAPEはとても多くのリキッドが発売されており、やはり一番人気はメンソールだそうです。もともと紙巻タバコだった人が、電子タバコへ手を出すには馴染みやすいのでしょうね。

 

そして女性に人気なのがフルーツ系のリキッド。アップル・ストロベリー・マンゴーなどうんざりするほど多くの種類があります。

 

私も試しに『グレープ』を購入したのですが、まだ試していません。甘い香りがするそうですよ。

 

これら多くのフレーバーを組み合わせて(混ぜて)使用することも出来るのだとか。自分で色々なフレーバーを組み合わせるというのもVAPEの楽しみ方なのでしょう。

 

ただし個性の強いリキッドを合わせると失敗するそうなので、素人はやめたほうが良いかもしれません(笑)。

 

 

VAPEはタバコの代替として有効か?

 

f:id:teihanpatsu87:20161221052313j:plain

 

日本国内で流通しているVAPEのリキッドはニコチンが含まれていないため、ずっと紙巻タバコを吸っていた人にとっては少し物足りないかなと感じます。

 

私のように喫煙が習慣となっている人は、慣れるまでニコチンも欲しくなるでしょう。

 

そこまで依存しておらず、またタバコの臭いが気になるという方にはオススメです。

 

ニコチンやタールが含まれていないので、

 

『タバコはやめられないけど健康面が気になる』

 

という人は、段階的にVAPEへ切り替えていくと良いかもしれませんね。

 

 

VAPEのメリット

 

f:id:teihanpatsu87:20161221052732j:plain

 

まずVAPE最大のメリットは、経済的なことです。

 

もちろん使用する頻度やリキッドの種類によりますが、感覚的には1ヶ月あたり2,000円〜3,000円(リキッド2本〜3本)で楽しめます。

 

私が購入したメンソールのリキッドは980円で、これ1本で2週間ぐらいもちます。あまり吸わない人は1ヶ月に1本のペースだそうですよ。

 

吸い方も、タバコのように1本を3〜5分かけて吸うのとは違います。

 

『ちょっと一口だけ』とか『ダラダラと長く吸っていたい』という吸い方が出来ます。

 

また何と言ってもタバコ臭さがないこと。既述の通りニコチンやタールが含まれないので、皆が集まる場では重宝するかもしれませんね。

 

もちろんヤニで壁が黄色くなったりすることもありませんから、タバコに比べれば肩身の狭い思いをしなくて済みそうです。

 

タバコと違って色々なフレーバーが用意されているのも大きな特徴です。気分によってフレーバーを変えたりするといった楽しみ方が出来ます。

 

 

VAPEのデメリット

 

f:id:teihanpatsu87:20161221053345j:plain

 

もちろんデメリットもあります。

 

まず本体が大きいため、タバコに比べると持ち運びに不便です。重量もあるので胸ポケットに忍ばせておくのは無理があります。

 

これはiQOSも同じなので、私はあまり気になりませんが。

 

そして販売している店や情報が少ないこと。

 

インターネットではまだまだ情報も少ないため、初心者の人は選び方や使用方法に戸惑うかもしれません。

 

もちろんネット通販で購入することも出来ますが、初めての人は専門店でアドバイスを受けながら購入したほうが間違いないでしょう。

 

そしてもう一つ気になる点としては、健康面での被害が明らかになっていないことです。

 

VAPE自体の歴史が浅いため、将来的に健康被害が報告されるかもしれません。今のところは紙巻タバコほど深刻な問題はないようですが。

 

 

あとがき

 

まだまだVAPEの魅力が伝えきれませんが、私自身もまだ使用して日が浅いので、また気づくことがあれば記事にしたいと思います。

 

今のところ、紙巻タバコ・加熱式タバコ(iQOS)・電子タバコ(VAPE)ともに使い分けていますが、それぞれに良いところがありますね。

 

すでに欧米ではVAPEが大人気だそうで、これから日本でも流行っていくのではないでしょうか。

 

特にタバコの臭いに抵抗がある人や、経済的な理由で喫煙を諦めていた人に受け入れられそうな気がします。

 

タバコとは少し違った楽しみ方が出来ますので、愛煙家の新たな嗜好品としてオススメですよ。

 

参考:電子タバコ専門店 VAPE JAPAN 本店
   http://vape-japan.jp

   → こちらの店では店員さんが丁寧にアドバイスしてくれます。
     品揃えも豊富なので、初めての方にはオススメです。

 

 

広告を非表示にする