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自己責任で。

小さな話をタレ流す雑記ブログ

使えないと思い込んでいた『ハンディクリーナー』が地味にオススメな理由

家電 雑記

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最近めっきり暑さが和らいできました。こういう時期は一番過ごしやすいのですが、なぜか寂しさを覚えるのであまり好きではありません。早く来年の夏にならないかな。
 
さて数週間前に親戚の結婚式へ出席したところ、後日『カタログギフト』が引き出物として送られてきました。
 
当日はほろ酔い加減で手ぶらのまま帰り、あとで自宅に送られてくるという有難い気遣い。実はこれ送る側にもメリットがあり、ご祝儀の金額によってカタログのランクを変えているようです。
 
たくさんご祝儀をもらった人にはランク(金額)の高いもの、少ないご祝儀の人にはランクの低いもの、というように調整が出来るわけです。
 
無駄がないというか、したたかというべきか。いずれにせよ、形式ばった大きな袋を当日持って帰らされるよりずっといいですね。
 
私の頂いたカタログがどのレベルかを詮索するのは置いといて、どうやら商品を2つ選べるらしいというので悩みました。
 
そこでふと目についたのが『ハンディクリーナー』です。

BLACK+DECKER 乾湿両用ダストバスター WV6020O

 まぁどうせタダだし、ちょっと車内の掃除とかするのにイイかな・・・と軽い気持ちで選んだのですが、思いのほか使えるようなのでご紹介します。
 
 

『吸引力が弱い』というのは遠い昔のはなし

 
ハンディクリーナーは以前にも買ったことあるのですが、あまりにも吸引力がなくて『ハンディクリーナー=使えない家電製品』というイメージがすっかり頭の中で定着していました。
 
ところが最近の機種は侮れません。軽いゴミなら数センチ離れた状態でもガンガン吸います。
 
モーターやバッテリーの性能が昔とは違うのでしょう。ちょっとした場所を手軽に掃除したいのなら、2台目として持っておくと便利です。
 
今回カタログギフトに掲載されていたのが、BLACK & DECKER社の『WV6020』というモデル。ネット通販で見ると安いですね(笑)。頂き物なので文句はありませんが。

 

BLACK+DECKER 乾湿両用ダストバスター WV6020O

BLACK+DECKER 乾湿両用ダストバスター WV6020O

 

 

ということで使用感など、もう少し詳しくレポートします。
 
 

仕様・性能

 

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この商品は乾・湿両用タイプなので、飲み物をこぼしてしまったという時も使えます。
 
ニカド充電池タイプで、取説によれば充放電回数は約300回。サブとして使うなら2〜3年が寿命でしょうね。ちなみに連続使用時間は約10分となってますが、実際の使用感はもう少し短い気がします。
 
ノズルは3種類付属しており、先細ノズルが最も使いやすいので私はほとんどこれ1本。液体を吸引するときはラバーパッドを使います。ブラシノズルは毛が短くて固いので、ほとんど使っていません。
 
充電する時は、スライドするように充電台へ乗せるだけ。台を固定するためのビスも付属しています。
 
本体の重量がバッテリー込みで0.8kgなので片手で操作していても重くありませんが、高所を掃除するなら普通の掃除機を使った方がラクでしょう。
 
 

猫がいる家では必需品かも

 
思った以上に吸引力があるので、卓上に限らず階段や隙間などを掃除するのに便利です。大きな掃除機では取り回しが大変な場所も、これなら掃除しやすいでしょう。
 
そして何より我が家で重宝したのが、猫の毛や猫砂の掃除です。
 
我が家にはワガママな猫娘がおり(※上の写真は我が家の猫ではありません)、季節の変わり目になると大量に毛が抜けます。これが意外なところにフワフワと降り積もっていたりするので、棚の上や隙間など細かいところでハンディクリーナーが活躍します。
 
またトイレ後に散らばってしまう猫砂や、爪研ぎ後のダンボール片もササッと簡単に掃除出来てしまうのです。
 
もはや猫のための必需品ですね。なぜ今まで使わなかったのか不思議なくらい便利。ただし音がうるさいので、ハンディクリーナーを持ってウロウロしていると愛猫は逃げ出してしまいます(泣)。
 
 

少し残念な点

 
欠点というほどではありませんが、不便な点を挙げるとすれば『ゴミ捨て』が面倒です。
 
ダストケースを取り外すと、さらに『フィルターケース』と『スポンジフィルター』が現れます。これをすべてバラさないとゴミを取りきれません。
 

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さすがにワンタッチとはいかないでしょうが、もう少し手軽にゴミが捨てられると良いかなというのが正直な感想でした。
 
しかしフィルターも含めて水洗い出来るので、メンテナンスは楽かもしれません。
 
 
あと音がうるさいです。吸引力を考えれば仕方ないかもしれませんが、アパートのような場所で使用する際には気を遣うかも。
 
電器店の店員さんも言ってましたが、ダイソンなど海外メーカーの掃除機は静音設計ということに、あまりこだわりがないようです。おそらく日本とは住宅事情が違うせいでしょうね。
 
 

メーカーについて

 
この『BLACK & DECKER』というメーカーですが、最近では家電量販店での取り扱いも結構あります。電動工具ではむしろ世界的にメジャーで長い歴史をもつ企業。
 
日本語の公式ホームページもあり、きちんと保証も付いているので問題ないでしょう。むしろ国内の怪しいメーカーより信頼出来そう(笑)。
 
ハンディクリーナーは、国内の大手家電メーカーでもあまり製造していません。ですから『BLACK & DECKER』は、購入するなら選択枠の一つになり得るメーカーだと思います。
 
ただし値段やバッテリーのことを考えれば、使いきり感覚での買い物でしょうね。
 
 

まとめ

 
久しぶりに使用したハンディクリーナーが進化していることに驚きました。
 
ここまで使えるのなら各家庭に1台あって損はないと思うのですが、どの電器店でもあまり目立たない場所に置いてあるのが不思議です。
 
今後はロボット掃除機が普及していくでしょうから、こういう手頃なハンディクリーナーは2台持ちとして再浮上していくかもしれませんね。
 
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