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まだジョウロで除草剤撒いてるの?〜効率の良い草むしりの方法とは

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今年の夏は冷夏と言われていますね。
 
確かに7月・8月ともに平均気温は例年よりも低めです。さらに関東では雨が少ないため、湿度も低くて過ごしやすく感じるのかもしれません。
 
しかし気温や天候に関係なく、毎年この時期に頭を悩ませるのが庭にはびこる雑草たち。1シーズン放っておくと足の踏み場がなくなるほどビッシリと群生します。
 
庭付きの一軒家は憧れであると同時に、この雑草達との戦いがもれなく付いてくるのです。
 
私なりに培ってきた草むしりのコツや注意点をまとめてみましたので、参考になれば幸いです。

 

雑草は根っこから抜いておこう

 
さて草むしりをする時は、根っこごと抜くのが良いと言われています。
 
これはその通りで、根っこごと抜いておかないとすぐまた生えてくるのです。雑草の生命力を侮ってはいけません。
 
ですから抜く時は地面に近いところを持って、1つずつ丁寧に抜いていきましょう。
 
雑草を少し持ち上げると根の生えている方向が分ります。最も太い根の生えている方向へゆっくり引っ張れば、割と綺麗に抜けますよ。
 
なかには根がしっかり張って抜きづらい雑草もあります。その場合は無理に引っ張らず、後回しにしましょう。理由は後述します。
 
 

地面が少し濡れているほうが雑草は抜きやすい

 
雑草を根こそぎ抜くためには、地面が少し濡れているほうが良いです。雨上がりなどを狙って実施すると良いでしょう。あるいは水をタップリ撒いてから抜くのもアリです。
 
これは推測ですが、おそらく根っこに水分を含んでいる状態のほうがちぎれにくいのだと思います。また湿っているほうが、砂と根の抵抗が少ないのでしょう。
 
ただし根っこに砂がたくさん残ってしまいますので、抜いた後は土を払う必要があります。
 
また水を撒いた場所はきちんと抜いておかないと、余計に雑草が成長してしまいますから注意して下さい。
 
 
  

枯れるのを待ってから抜く

 
先に触れましたが、抜きづらい雑草は無理に引っ張ると根が残ってしまいます。
 
除草剤を撒いてから日にちを置いて抜きましょう。
 
除草剤は、葉や茎から吸収されて根まで枯らします。ですから根が弱った状態で抜くようにするのです。無理に引っ張ると根が切れてしまいますからね。
 
場合によっては無理に抜かず、完全に枯れるまで放っておきます。根が深いものや茎がちぎれやすいものは、茶色く変色するまで待つのです。
 
完全に枯れた状態なら根っこはあまり気にせず抜いてしまっても大丈夫です。
 
枯れた状態でいつまでも放っておくと小虫の住処となってしまうことがあるので、これも後で取り除くことを忘れずに。
 
 

除草剤の散布は噴霧器を使用しよう

 
除草剤には多くの種類がありますが、値段の安いものでも撒き方によって高い効果が得られます。
 
まず広範囲に除草剤を撒く際、希釈せずにそのまま散布出来るものは避けましょう。狭い範囲なら便利なのですが、大きな庭に撒く場合はコストパフォーマンスが良くありません。
 
そして撒く際にはジョウロではなく噴霧器を使用します。これは効果に大きな違いが出るのです。
 
まず1本の除草剤で撒ける範囲が全然違います。ジョウロでは希釈してもすぐ減ってしまいますが、噴霧器なら無駄なく広い範囲へ撒くことが出来ます。
 
そして噴霧器のほうが雑草の葉と茎にまんべんなく散布出来るのです。除草剤は土が濡れるほど撒く必要はないので、葉と茎へ向けて散布するには噴霧器が欠かせません。
 
噴霧器というと農家で使用しているような大袈裟なものを想像してしまいますが、個人宅で使用するなら安価な物でも十分です。私が使用しているのは、手動の蓄圧式噴霧器で1000円ほどでした。
 
 

 

あとがき

 
草むしりは素手で行わず、滑り止めのついた軍手で行うことをオススメします。
 
また覆い茂った雑草には蜂の巣が潜んでいる可能性もありますから、殺虫剤を手元に用意しておくと良いでしょう。
 
そして夏場は薄手で作業したくなりますが、肌を露出していると蚊に刺されたりもしますから服装にも注意が必要です。
 
たかが草むしりと油断すると、思わぬ怪我や熱中症などの危険も伴います。
 
準備を万全にして行いましょう。
 
 
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