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小さな話をタレ流す雑記ブログ

サラリーマンとは? 言葉の意味と定義を調べてみました

雑記

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いまさらですが、ブログタイトルにもある『サラリーマン』という言葉の意味を調べてみました。普段よく使われている言葉ですが、きちんと意味を把握しておかないと記事内容にも語弊が生じてしまうためです。
 
何気なく調べ始めたのですが、以外と奥が深いようですので参考までにどうぞ。
 

 

 

■ 『サラリーマン』は英語? それとも日本語?

 
サラリーマンとは、英語表記だと『salary man』となります。単語に分けて直訳すると
 
・ salary = 給与
・ man = 成人男性
 
のことですから、続けて訳すなら『給料男』となります。『電車男』みたいですね(笑)。
 
つまり『salary man』は、給与所得で生活する人の事を指します。
 
一般的に男性が会社へ属して働き、女性は家庭を守るという生活形態から、man(男性)になったと思われますが、広義には男女問わず給与所得者のことを指します。厳密に使い分けるならば女性の場合は『OL(office lady)』と呼びます。
 
これらのことから『サラリーマン』『OL』ともに英語なのかと思いきや、実はどちらも和製英語です。実質的には日本語ですから英語圏では通用しません。
 
 
 

■ サラリーマンの定義

 
では会社から給料をもらっていれば全てサラリーマンなのかといえば、実はそうではありません。
 
定義としては、民間企業に勤める給与所得者で正規社員のことを指します。また会社役員や専門職(医師や弁護士など)はこれに含まれず、アルバイトやパートタイマーといった非正規社員もサラリーマンではありません。
 
公務員も民間企業ではありませんので、やはりサラリーマンではないことになります。派遣社員の場合も、職場との直接雇用関係にないため違います。当たり前ですが、自営業者もサラリーマンではありません。
 
お堅い話になってしまいましたが、厳密には以上のような定義付けがされているのです。
 
しかし日常の一般的な会話においては、給与所得で暮らしている人を全てサラリーマンと呼称する場合が多いですね。時代に沿って言葉の捉え方も少しずつ変化していくかもしれません。
 
 

 

 ■ ホワイトカラー・ブルーカラーとは?

 
サラリーマンと類する言葉に『ホワイトカラー』『ブルーカラー』というのがあります。
 
ホワイトカラー(White-collar=白い襟)とは、スーツ姿で仕事をする人のことを指します。背広にネクタイを着用し、白いワイシャツ姿から名付けられた言葉で、肉体労働ではなく知的・技術的な仕事や事務職などに携わる人です。
 
『ホワイトカラー・エグゼプション』という制度が日本でも導入されると話題になりましたので、聞き馴染みのある方もいると思います。
 
対するブルーカラー(Blue-collar=青い襟)とは、作業服姿の肉体労働者や現場作業員を指します。必ずしも青色の作業服とは限りませんが、ホワイトカラーの対義語として用いられます。俗に言う『ガテン系』と言い換えればイメージしやすいでしょうか。
 
ホワイトカラー・ブルーカラーともに広く世界で使用されている言葉ですが、職種の定義については国や地方によって曖昧なようです。
 
 
 
以上、調べたことをざっとまとめてみました。
 
普段なにげなくサラリーマンという言葉を口にしていましたが、恥ずかしながらきちんと理解出来ていないこともありました。
 
ちなみに上述の『正規社員』と『非正規社員』という言葉が最近ニュース等で頻繁に出てきます。これについても、あらためて焦点を当てて調べてみたいと思います。
 
 
 
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