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自己責任で。

小さな話をタレ流す雑記ブログ

サラリーマンは『かかりつけ歯科医』をもっておこう

健康 転勤

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ずいぶん昔の話で恐縮ですが『芸能人は歯が命!』っていうCMご存知でしょうか?
 
これは歯磨き粉のCMで使われていた謳い文句です。一時はこのフレーズが流行ってましたが、今の若い世代の方は知らないかもしれません(悲)。
 
ところで会社員の方々は健康診断を毎年受けていると思いますが、歯についてはどうでしょう?歯科医院には歯が痛くならないと行かないという方が多いと思います。
 
しかし歯が大事なのは芸能人ばかりではありません。サラリーマンにとっても歯の健康はとても大事です。

 

私は医者と薬が大嫌いで、よほどの事がなければ病院には行きません。特に内科へ行くと雰囲気だけで余計に具合が悪くなる気がしますし、薬を飲んでも効果が微妙なので嫌なのです。
 
『自然治癒が一番』と勝手に思っている健康バカで、大概の病気は正露丸一つで治ると信じています(→こういう奴が実は一番危ないのでマネしないで下さい)。
 
こんな私ですが、歯科医院だけは自発的に検診で利用しています。子供の頃から母親に「歯だけは大事にしなさい」と言われ続け、毎年のように検診へ連れて行かれたからでしょうね。おかげで大きくなった今でも、毎年のように歯科医院へ足を運び、診てもらっているのです。
 
 

『かかりつけ歯科医』とは

 
かかりつけの医者と言うと普通は『内科』の町医者を想像しますが、歯科医でも同じ考え方です。要するに『同じ歯科医で定期的に歯の検診を受けましょう』というだけのお話。
 
痛くなった時だけ病院を探すのではなく、信頼出来る歯医者さんと長く定期的にお付き合いしていきましょうという事です。
 
私は転勤するたびに近所の信頼出来る歯医者を探して、毎年1月〜2月と決めて検診に行くようにしています。どちらかと言えば夏の方が好きなので、寒い時期に済ませてしまおうという理由です(笑)。
 
実は最近知ったのですが『かかりつけ歯科医』という制度があるようです。ネットで調べても今ひとつハッキリと理解出来なかったので、制度についての説明は控えますが。
 
たぶんこの制度も私と同じ事を言っているのだと思うのですが、『制度』というよりは『考え方』という認識です。違っていたらゴメンなさい。
 
 

痛くなくても虫歯は潜んでいる

 
歯科検診に行くと、必ずと言っていいほど虫歯が見つかります。といっても小さな虫歯なので、少し削って詰めたら終わりという程度です。
 
先生の話によれば、よほど時間をかけて歯磨きしている人でも小さな虫歯は出来てしまうのだとか。ブラッシングには人それぞれクセがあるので、どうしても磨き残しが出来てしまうようです。
 
ですから虫歯は小さいうちに発見して治療しておくほうが、痛みもないし治療費も安く済みます。
 
歯は痛くなった時点で手遅れという場合が多いので、より早期発見が必要ですね。
 
 

口臭予防のために、検診と同時に歯のクリーニング

 
サラリーマンはどんな職業であれ、人と接する機会があると思います。ほとんど無くても、日常会話をしている時に他人の口臭というのは気になります。どんなに人格の優れた方でも、口臭だけで印象を悪くしてしまっては勿体ないですよね。
 
口臭予防には日常の歯磨きやフロスが有効ですが、歯石となってしまった汚れはブラッシングでは取り除く事が出来ません。
 
これは歯医者でクリーニングしてもらうしかないのですが、歯のクリーニングだけお願いすると保険適用外となるそうです。ですから検診の予約を入れる際に、同時に歯のクリーニングを相談してみて下さい。
 
歯のクリーニングだけだと歯石や歯垢の除去だけで五千円〜かかってしまいます。これを検診と同時にお願いすると保険の適用内でやって頂けるようです。
 
何回か通院する事にはなりますが、どうせなら歯の治療も同時にやって頂いた方がお得です。先生の話では、虫歯が原因の口臭であればクリーニングだけでは予防出来ないそうですよ。
 
 
  

かかりつけの歯科医を決めておこう

 
私の通っている歯科医院はとても親切で、現在の歯の状態を細かく説明してくれます。
 
プラークから細菌の状態を顕微鏡で見せられて、気を付ける事やブラッシング方法などを丁寧に指導してくれるのです。一人々々の口腔状態に合ったアドバイスをしてくれるので評判も良く、いつも混雑しています。
 
定期的に検診で診てもらっていると、過去のカルテが残っているのも安心出来ます。いざ痛くなっても過去のレントゲンや治療記録から適切な判断をしてくれますからね。
 
しかも過去と現在の状態を見比べて、より適切な指導もしてくれますから、歯科医は1箇所に決めておいた方が良いです。
 
今の病院には10年以上通っており、隣町に引っ越した後でも足を運んでいます。途中にいくらでも歯医者はあるのですが、過去に痛い目に遭っているので絶対に浮気はしません。
 
 

歯科医を選ぶポイント

 
私は転勤が多いため、色んな土地で歯科検診を受けてきました。
 
今まで覚えているだけで15箇所以上は行きましたが、結論から言うと『歯科医は当たり外れが大きい』です。現在のように口コミサイトなども少なかった頃は、転勤すると見知らぬ土地で何の情報もなく病院に飛び込むことになります。
 
歯が痛くなくても、病院へ電話して「歯の検診をお願いしたい」と言えば診てくれます。
 
そして初めて検診を受ける場合、問診票の記入から始まりレントゲン撮影や歯周ポケットの測定、歯の汚れ具合や細菌の状態など細かく診てくれるはずです。その上で今後どういう治療が必要かを詳しく説明してくれるのであれば合格です。
 
検診と言っているのに事前にロクな検査をしなかったり、「痛いところはない」と言うと雑に扱われるようなら、その病院はやめておいたほうが良いです。治療が必要であっても別の病院を探しましょう。
 
最初にどれだけ丁寧な検査と説明をしてくれるのか、というのが一番のポイントです。
 
歯医者を日常的にかかりつけで利用している人は少ないので、口コミサイトは参考になりません。
 
チープな方法ですが、近所の歯科医を見て回り混雑しているのかどうかを確かめてみるのも良いでしょう。支持されている歯医者は混雑していますから、これも選ぶポイントになりそうです。
 
 

サラリーマンは歯が命!

 
会社組織で働いていると、なかなか思うように休む事が出来ません。多少の熱や風邪であればマスクして我慢する事もありますが、歯の痛みというのは我慢するのが困難なうえに夜も眠れなくなってしまいます。
 
ですから面倒でも定期的に歯科医で受診しておく事をお勧めします。また上述のように、信頼できる『かかりつけ歯科医』を早めに探しておきましょう。
 
ちなみに歯医者で酷い目にあった事があるので、それは次の機会に書きたいと思います。
 
というわけで、次回につづく!
 

 

なぜ、「かかりつけ歯科医」のいる人は長寿なのか? (ワニブックスPLUS新書)

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