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自己責任で。

小さな話をタレ流す雑記ブログ

少し恥ずかしいけど話術をアップする方法

雑記 仕事

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年末に大掃除をしていたら、恥ずかしいものが出てきました。
 
いや、正確には『モノ』ではなく『データ』なんですけど。普段使っていないICレコーダーが引き出しの片隅から出てきたのです。
 
おそらく4〜5年は使っていなかったと思われるのですが、乾電池を変えたら動作しました。中にデータ残ってたかなと思って聞いてみたら、自分の恥ずかしい話し声が入っていました。

 

なぜ自分の話し声が恥ずかしいかと言うと、「えー」とか「あー」とか「んー」とか余計な言葉がたくさん詰まった、まどろっこしい会話だったからです。
 
これは何年か前に話術をアップしたいと思って、自分の話し方をセルフチェックするために録音したものでした。
 
 

話術をアップする無料ツール

 
以前に雑誌で、ビジネス会話術(だったかな?)のような記事を読んで『話術を磨きたければ、自分の日常会話を録音して聞いてみよう』と書いてあったので、安いICレコーダーを購入して録音してみたのです。
 
それを実際に自分で聞いて愕然としました。「これが俺の声?」って自分でもビックリするくらい眠くなるような喋り方でした。
 
他人の話を聞いているときは「話し下手だな」とか「また同じ事言ってる」とか思うものですが、いざ自分の会話を第三者的な立場で聞いて見ると「おやおや〜?」となります。
 
もしICレコーダーを持っている方は、日常会話やスピーチの場で自分の声を録音してみて下さい。自分のイメージとは随分違う事に気づくと思います。
 
あるいはスマホがあれば、録音出来るアプリが無料で配布されています。携帯電話の会話を録音してみるのも良いでしょう。
 
 

会話は『間』が大事

 
話術って難しいですね。その雑誌にも書かれていましたが、まず個々に『口癖』があります。クセですから意識しないと直りませんし、意識してもスグには改善されません。
 
また日常会話は、頭の中でいちいち文章にしてから喋っているわけではないので、おかしなタイミングで慣用句を使ってしまったり語尾がはっきりしなかったりします。
 
台本があっても、私のように「えー」とか「あー」とか変な語間を作ってしまう人って結構多いです。結婚式のスピーチで良く耳にしますよ。
 
そういうクセがある方は、まず会話の切れ目に一呼吸して間をおくことが大事です。ほんの1〜2秒間だけ会話の中に『空白』を作るよう意識して下さい。そうすることで語間に「えー」とか「あー」とか言わなくて済むようになります。
 
また、その空白で頭の中を一旦リセットし次の会話へ切り換える時間を作れるので、きれいに次の会話が出てきます。
 
台本がある場合も同じで、文章の切れ間に空白を作る。そして書かれている言葉以外は発しないように意識することで、聞きやすいスピーチになります。
 
 
 

聞きやすいテンポを知る

 
テンポも大事です。
 
早口な方は間を作ることで多少改善されますが、聞き取りづらいと伝わりにくくなります。遅くてもイライラしたり眠くなったりします。私はどちらかといえば後者ですね。
 
これは実際に自分の会話を録音して聞いてみないと分かりません。
 
そして聞いた内容を、テレビのアナウンサーが喋るスピードに合わせて自分の口で発してみてください。
 
そうすることで、割と簡単に聞きやすいテンポを掴む事が出来ます。
 
 

ブログで話術もアップする

 
頭の中で思ったことを文章にする事は、話術のアップにも繋がります。
 
なぜなら文章にするという作業は、頭の中で考えた物事を客観的に見返す事が出来るからです。
 
その訓練を繰り返す事で、話術もアップします。まさにブログは最適なツールですね。
 
 

まとめ

 
私は話術も文章力も達者ではないので、最後にまとめますが(苦)
 
・会話の中に空白の間を作る
 
・伝わりやすいテンポを掴む
 
・文章力をアップする
 
この3つを意識しながら実行するだけで、相手に伝わる印象が変わります。自分の話術に自信がない方はお試し下さい。
 
という事で年末掃除をしていたら、思いがけず来年の抱負が出来ました。
 
『話術を磨こう!』
 
って今さらですが、実は
 
ICレコーダー買って → 録音して → 聞いて → 愕然とする
 
というところで止まったままだったのです(笑)。
 
恥ずかしいデータと、やりっぱなしの性格を何とかしなくては・・・というお話でした。
 
ではでは、皆さま良いお年を。
 
 
 
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