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自己責任で。

小さな話をタレ流す雑記ブログ

仕事に行き詰まったら、過去を『棚卸し』してみよう

雑記 仕事

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人間の記憶というのは、楽しかったことよりも辛かったことの方が強く印象に残るそうです。ですから仕事に行き詰まったときほど、過去の嫌な出来事ばかりが思い出されてしまいます。
 
失敗したこと、辛かったこと、結果が出せなかったこと、怒られたことなど々々。そういう時は負の連鎖に陥ってしまい、余計に落ち込むことになります。
 
そんな時に実践してほしい事として、自分の履歴書や職務経歴書を作成してみる事をお勧めします。
 
自分の職歴を棚卸しする事で、気持ちや記憶を整理する事が出来るからです。

 

転職のために作成するのではない

 
転職を前提としていなくても、サラリーマンは自分の履歴や職歴・経歴について整理しておくことをお勧めします。
 
過去にどんな仕事をしてきたのか、どんな功績を上げてきたのか、といった『自分の過去を棚卸しする』事で、気がつかなかった自分を発見する事が出来るかもしれません。
 
履歴書や職務経歴書というのは、自分を売り込むために作成するものです。ですから過去の嫌な部分ではなく、自分の功績や成果を上げてきた仕事、表彰や昇進など自分に都合の良い事ばかりを掘り起こす作業なのです。
 
ですから、これによって気持ちも楽になり自身に繋がります。
 
 

 

履歴書や職務経歴書を作成するのは案外大変な作業

 
私の会社もブラック企業のレッテルを貼られてしまいましたから、いざという時のために履歴書と職務経歴書の下書きを用意しています。
 
これは作成しようと思うと案外厄介なものです。というのも社会人を長くやっていると、職務経歴など思い出しながら書こうとしても結構忘れてしまっている事が多いのです。
 
昇進した年や業務内容に各種功績など、思うようにすぐ文章に出来ないものです。過去の辞令や給与明細をひっくり返しながら何時間もかけて作成する羽目になりました。
 
でも1日で完成させる必要はありません。何日もかけて少しずつ完成させていけば良いのです。そして今後も、日記のように更新していく事で、より自分自身の事が分かるようになります。
 
 

良い部分を振り返ると前向きになれる

 
私も職務経歴書を作成してみて思ったのですが、何年も前に遡って自分がしてきた事を文章にしてみると、色んな『足跡』を残してきたなと再確認する事が出来ます。
 
何となく毎日仕事に追われて、気が付いたら年齢ばかり過ぎ去っていたような気がしていたのですが、思いもよらぬ発見がありました。
 
自分自身の事を自ら評価するという機会は、あまりない経験です。
 
自分は案外こういった仕事に向いているのだなとか、自分の功績によって会社がこう変わったのだとか、自分の指導によって部下が何人昇進したとか、つまらない事でも振り返ってみると自信に繋がります。
 
 

文章にしてみる事が大事

 
ただ過去の功績を懐かしむのではなく落ち着いて文章にしてみる、これが大事です。
 
一つ々々丁寧に『過去をアウトプット』するという作業を繰り返してみて下さい。別に職務経歴書という形でなくても良いのですが『自分を売り込む』という前提で作成するのであれば、これが一番良いと思います。
 
仕事が行き詰まって落ち込んでしまったら、まず一度気持ちを落ち着けて以上の事を試してみて下さい。転職するためというより、自分自身を認めてあげるために。
 
 
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