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自己責任で。

小さな話をタレ流す雑記ブログ

私が「頑張って」という言葉を使わない理由

転勤 仕事

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私の勤めている会社は全国に営業所があるため、異動が良くあります。そしてよく送別の席で「頑張って」という言葉を耳にします。
 
これは送る側も送られる側も使いますが、私はこの言葉にすごく違和感を覚えます。なぜなら「頑張って」という言葉は、少なからず相手に無理を強いる言葉だと思うからです。

 

 

同じ職場の仲間に対して「一緒に頑張ろう」というのであれば結構ですが、これから別々の場所で仕事をしていく人に向かって「頑張って」と激励するのは無責任かなと。
 
ですから「頑張ります」と言ってきた人に、私は「頑張らなくて良いから元気でね」と言って送り出すようにしています。
 
 
 
仕事を適当にやれと言っているわけではありません。ただ、無理をして体を壊しては元も子もありません。不慣れな職場で張り切りすぎて「もうダメ・・・」となってしまう人を何人も見てきましたから。
 
ですので「頑張る必要はないよ。でもサラリーマンである以上、仕事に対しては誠実に取り組まなくてはね。」と付け加えてあげます。
 
すると皆さん、二つ返事で納得してくれます(笑)。
 
 
 
さて今年12月から『ストレスチェック制度』がスタートしましたね。
 
制度導入に当たっては諸説の異論が飛び交っているようですが、ともあれ背景にあるのは、うつ病をはじめとする精神疾患の増加によるものです。
 
これまたサラリーマンが『頑張った』報いだとは思いたくないものですが・・・。
 
 
 
サラリーマンが『頑張る』のは自分のためであって、会社のためであってはなりません。頑張っても見返りなど期待出来ない時代ですからね。
 
サラリーマンはサラリーマンらしく、仕事はほどほどに。
 
自らストレスチェック制度の恩恵にあずかる事なかれと願いつつ、今日は早めに手を休める事にします。
 
 
 
 
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